無事出勤
おかげさまで無事出勤を果たせました。開始時間まで、ふてぶてしく仮眠をとったのが良かったようです。そして急に休みを取るのがどんなに迷惑をかけるのか、改めて知らされました。信頼を取り戻すのには、時間がかかりそうです。
昔ある人にボランティア気分で来るなといわれましたが、まだその気分が残っているのか(笑)、とにかく毎回出勤し、最後まで役割を果たし、泣かないこと。
忘れないように!!
社会人として
自分に障害があるからといっても、ミス続きはおろかメンタル管理もできないのは社会人として失格。皆に治る治る頑張れ頑張れ言われ続け、気づけば頭の中は死ぬことばかり。人並みに働きたい。でも人並みって何?私の口癖は「人にだけには恵まれている」じっさいにそう。でもつらい。自分の面倒を見るのは自分しかない。わかってる。わかってる。
次の出勤日、笑顔で行けるだろうか。ハルジオンの花が勇気をくれる。けしの花が支えてくれる。大丈夫。幻聴よ妄想よ、私の足を引っ張らないで。
働いている間は、この世から逃げてはいけない。
友達
優しい友達が、そうとう落ち込んでいるようです。とりあえず6月に会おうということになりました。
喫茶店でとことん話を聞こうと思うのですが、カラオケで憂さ晴らしする方がいいのか、食べ放題で甘いもの食べたほうがいいのか…迷っています。
何をやってもダメな私を、〇〇のできることをやればいいんだよと言ってくれた友達です。いつも人の愚痴を率先して聴いてあげている友達です。
如何すれば気持ちが楽になるんだろう?
私に何ができるんだろう。
子どもの頃に欲しかったもの
今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」
〈春のブログキャンペーン 第3週〉
常識がほしかったです。
飢えた子どもでした。愛に、友に。かと云ってもネグレクトされていたわけでなく、両親は愛情いっぱいに接してくれ、私を育ててくれました。両親でなく、私に問題がありました。
つねに褒められ、笑顔をくれないと不安でしょうがなかったのです。
友達にも多くを望みました。結果、友からは離れられ、気づけば一人。解らなくていつも泣いていました。
最近になって気付いた気がします。必要なのは人との常識的な距離だと。
子どもの私に教えてあげたい。